角川グループHD 出版事業好調メディアミクスと相乗効果

(株)角川グループホールディングス (Yahoo!株価)(NIKKEI株価)(Technobahn株価)

出版事業が映像事業の原作コンテンツの供給元となり、映像化により出版がさらに大きく伸びる構造である。今決算期で言えば『犬神家の一族』や『涼宮ハルヒの憂鬱』などが、これにあたる。

ハルヒ効果ですか。