アキバ文化:「猫耳」「メード」を映像化 米で上映も「萌えキュン」

オダンネル社長は「既にアニメなどのアキバ文化は米国のオタクの間では受け入れられている。我が社にも猫耳を付けているスタッフがいるしね」と米国での成功に自信を見せていた。

ママサーン、ママサーン!
違うデショ!何もかもが違うデショ!

と言いたくなるような勘違いっぷりを感じます。