「子どもがダメなら大人に売れ」──888億円「萌え」市場

コミック市場は、連載雑誌ごとに対象読者を考え、萌え系かそうでないかを判断した。アニメと同様、子ども向け作品は除外。「魔法先生ネギま!」が連載されていても「週刊少年マガジン」は萌え系ではなく、「コミック電撃大王」や「ドラゴンエイジ」は萌え系――といった具合だ。

あー、的確な分析かも知れない(笑)
身も蓋も無い言い方をすれば萌えアニメ(漫画)とは
「大人が登場キャラにハアハアする作品」ってことですね。