というわけでコミケで売り子したりサークル参加してました。


あまり本を買ったりしないので「なぜ俺はココにいるんだろう?」と
コミケへ行くと何気に疎外感を感じたり感じなかったりしますが、
やはりここに充満するエネルギーは良くも悪くも他では体験し難いモノ
でありまして。
それを見たくて行ってるような気がします(とまるで他人事のように)


あまり本を買わない俺ですが今日は「絶対少女」RAITAさん)のイリヤ
魔法少女本を購入。
いいですね、この繊細なタッチから滲み出る病的なオーラ(誉め言葉)が。
もうメロメロです。

この本買うのに30分くらい並んだんですが、列対応のサークルスタッフ(?)
さんが終始笑顔で対応していたのがとても印象良かったです。
疲れてるんだろうなあ、と思っていてもやっぱりぞんざいな対応されたり
テンパって金切り声出されると気持ちの良いものではないですからね。